狂牛病(BSE)情報333 どこまでも嘘、またひとつ [平成阿房伝]
9月9日(火)08 読売新聞
「相鉄ローゼン」干物や刺し身の消費・賞味期限を偽装
神奈川県と関東農政局は9日午前、スーパー「相鉄ローゼン」の「富水(とみず)店」(同県小田原市新屋)で、消費期限や賞味期限が切れた干物や刺し身の表示を書き換えるなどして販売していたとして、食品衛生法違反や日本農林規格(JAS)法違反の疑いで、店舗の立ち入り調査を始めた。
相鉄ローゼンによると、同店の鮮魚売り場は、横浜市旭区の鮮魚販売会社「三光フーズ」(松澤貞三社長)に業務委託をしている。
三光フーズは今年7月までに、消費期限が切れた干物などの期限を書き換えて再販売。消費期限が切れた甘エビやホタテの単品の刺し身を「盛り合わせ」にしたり、同様のマグロをあぶって「炙(あぶ)りマグロ」としたりして出していた。また、賞味期限切れの「厚焼き玉子」を半分に切るなどして偽装し、販売していたという。
ひとこと:汚染米で話題にならないことになるのであえて・・・載せます。大きな違反をしているのです。東京市場1部上場の企業ですよ。
「相鉄ローゼン」干物や刺し身の消費・賞味期限を偽装
神奈川県と関東農政局は9日午前、スーパー「相鉄ローゼン」の「富水(とみず)店」(同県小田原市新屋)で、消費期限や賞味期限が切れた干物や刺し身の表示を書き換えるなどして販売していたとして、食品衛生法違反や日本農林規格(JAS)法違反の疑いで、店舗の立ち入り調査を始めた。
相鉄ローゼンによると、同店の鮮魚売り場は、横浜市旭区の鮮魚販売会社「三光フーズ」(松澤貞三社長)に業務委託をしている。
三光フーズは今年7月までに、消費期限が切れた干物などの期限を書き換えて再販売。消費期限が切れた甘エビやホタテの単品の刺し身を「盛り合わせ」にしたり、同様のマグロをあぶって「炙(あぶ)りマグロ」としたりして出していた。また、賞味期限切れの「厚焼き玉子」を半分に切るなどして偽装し、販売していたという。
ひとこと:汚染米で話題にならないことになるのであえて・・・載せます。大きな違反をしているのです。東京市場1部上場の企業ですよ。
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