狂牛病(BSE)情報901 野鳥から次々と高病原性H5N1型を検出 [平成阿房伝]
2月12日(土)11 時事通信
野鳥から強毒性ウイルス=宮崎・西都など
環境省は12日、宮崎県延岡市で1日に回収されたオシドリ1羽と同県西都市で2日に回収されたハヤブサ1羽の死骸から、H5N1型の強毒タイプの高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。
また、山口県宇部市で6日に見つかったキンクロハジロ1羽でも同タイプのウイルスが確認された。
ひとこと:石川県での口蹄疫は、シロとなってほっとするところですが、隣の韓国は治まる気配もありませんし、北朝鮮でも口蹄疫の発生が報じられています。いつ何時再発してもおかしくありません。 鳥インフルエンザは、不気味な様相を呈しています。野鳥に高病原性のインフルエンザが確認されて、その勢いは止まりません。でも朗報もあります、人間界のインフルエンザは下火になってきています。鳥インフルエンザもそうなれば、と願わざるを得ません。
野鳥から強毒性ウイルス=宮崎・西都など
環境省は12日、宮崎県延岡市で1日に回収されたオシドリ1羽と同県西都市で2日に回収されたハヤブサ1羽の死骸から、H5N1型の強毒タイプの高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。
また、山口県宇部市で6日に見つかったキンクロハジロ1羽でも同タイプのウイルスが確認された。
ひとこと:石川県での口蹄疫は、シロとなってほっとするところですが、隣の韓国は治まる気配もありませんし、北朝鮮でも口蹄疫の発生が報じられています。いつ何時再発してもおかしくありません。 鳥インフルエンザは、不気味な様相を呈しています。野鳥に高病原性のインフルエンザが確認されて、その勢いは止まりません。でも朗報もあります、人間界のインフルエンザは下火になってきています。鳥インフルエンザもそうなれば、と願わざるを得ません。
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