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石のつぶやき318 泊、そのまま営業違法運転へ [平成阿房伝]

8月15日(月)11    読売新聞

泊原発3号機、北海道知事16日営業運転容認へ
 定期検査中で調整運転している北海道電力泊原子力発電所3号機(泊村)の営業運転再開問題で、北海道の高橋はるみ知事が16日、営業運転再開の容認を表明する見通しになった。
 道議会が同日午後に開く産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会での各会派の意見を踏まえ、決断する。海江田経済産業相は道の判断を待って定期検査の終了証を交付する方針で、泊3号機は一両日中にも営業運転に移行する可能性が高くなった。

8月11日(木)11    読売新聞
 営業運転へ向けた最終検査(総合負荷性能検査)の結果について、経済産業省原子力安全・保安院から「技術的な問題はない」とする報告があり、委員からは異論は出なかった。
 総合負荷性能検査を含む定期検査の合否は法令上、保安院が判断することになっているが、二重チェックのため、保安院が安全委員会の意見を聞いた。しかし、安全委員会の班目春樹委員長が検査結果の合否について明確に言及しなかったため、一般傍聴者から「きちんと審議せよ」などとするヤジが約30分間続いた。

ふたこと:保安院は原発の耐性検査で何をしたというのか、原発会社の子会社が出した技術資料を拝見しただけなのだ。ここでも原発をつくる側と技術資料を作る側がもとは同じ会社ということになる。始めから結論は決まっている。だから調整運転は営業運転なのである、最初から結論ありき。保安院も安全委員会もなにもしていないことを白日の下に曝した。原発企業、電気会社の言いなりなのである。この期に及んでも、同じことを繰り返す。また同じことが起こっても不思議のない対応なのだ。これでは被爆者は救われないし、原発の終息なんていつのことやら・・・。経産省や電気会社は他人事なのである。
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