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ころな徒然記 11 7月末で無事仕事が終わった [ころな徒然記]

8月1日(土)晴
 昨日7月31日で仕事が終わる。体重が3キロ以上減る。毎日5食以上食べて41キロになっていたのだが、仕事の間は3食、しかも昼は飯類はほとんど食べなかった。下痢を恐れてのことだが、それでも食後は便意を催しトイレに行くことが日課となった。ウオッシュレットが無いから大変だった。窮屈すぎて、こんな設計あり得ないとつくづく思った。 コロナのウイルスにも感染せず、休んだのは定期検診に行くためだった。一度授業に行って、腸閉塞が起こった。我慢していたが、生徒が他の教師を呼びに行ってくれた。1時間ほど横になって何とか治まった。大事に至らず仕事は無事終わった。
 毎日片道1時間のクルマ通勤だったが、体力的によく持ったなと思う。
 6月に毎日通常の授業が再開され、学校では全て日常が戻った。休み時間、生徒はマスクを外し、手を繋いで、はしゃいでいる。夏休みが短縮され、短縮された休みは5時間の40分授業となった。給食付きである。だから昨日31日まで給食があった。給食があるのは良いことだ。
 何事もなかったの様な日常性に戻った。どっこいコロナウイルスはいるんだということを最近の感染者数の増加が示している。ウイルスを撒き散らすしかないGO TO なんちゃら、命令を何が何でも遂行する。何とかマスクもそうである。さらに8000万枚を撒こうとしている。どちらも利権が絡んでいる。コロナウイルスにかこつけてやっている政策は全て利権の行き先が決まっている。だから何が何でも既定の方針を変えない。どんなに感染者数が増えようと経済との両輪は、当然とばかり。日本国民その呪文に納得している。経済も回さねば・・・。でどんどん感染者が増えていく。その増え方を抑えるのに検査を多くしない。しない言い訳ばかりをいう。
 やるべきは検査であり、感染者を隔離することである。


閑話休題


10月19日(月)曇のち雨
 夏はいつの間にか感じなくなり、昨日ストーブを点けた。今日も寒いのでストーブに頼っている。
 9月の終わりから山に入っている。キノコである。10月に入ってもキノコ類はあまりは出ていない。最近では珍しい。3年ほど前まではこういう状態が当たり前であった。それでも健気にマツタケは出ていた。今年は以前に戻っている。これほどアミタケが少ないのは最近では稀である。3日続けて山に入ったが、体力的にはそれほど問題は無かった。喜ぶべきことであろう。
 最近食べたものが詰まることが少なくなってきている。前は食べる毎に詰まって苦しい目をしていたが、最近あまり詰まることはない。詰まり気味のことはよくあるが、溜まった唾を吐かなければならないほどのことはなくなった。
 通院や買い物に出て行くが、コロナに感染することは未だにない。幸運と言うべきだろう。家族が毎日仕事に行っているがおかげで感染はしていない。だからついコロナのことを忘れてしまう。ヨーロッパでまたぶり返し外出禁止令を出している。日本の場合、相変わらずPCR検査を十全にしない。世田谷区がPCR検査を充実することを決めると批判するという信じられない反応が出る。PCR検査をなるべくしないでおこうという勢力が未だに日本のコロナ対策を支配している。よく統計を見れば、日本の感染者数は中国を上回った。中国 9万0955人、日本 9万2843人(10月18日 米ジョンズ・ホプキンズ大) ヨーロッパと比べれば、日本は善戦していると言って良い。しかし、アジアでは韓国の対応に学ばなければならない。PCR検査を迅速に数多くした結果なのだから。これから冬に向かう。人の移動が緩んでいる。人の移動がもっと頻繁になる。正念場を迎えることになる。そのときの対応ができるのかが日本の将来に関わってくるだろう。


タグ:コロナ
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ころな徒然記10 さうか塚本邦雄生誕100年 [ころな徒然記]

5月15日(金)晴後曇のち雨
 全員出勤している。コロナは消えてしまったかのようだ。3密など関係なくなった。マスクと検温だけは続く。6月1日からの1週間は午前中の登校。6月8日から給食が始まる。通常の授業が始まる。わたくしが感染すれば命取りになる。一昨年の手術で右の肺の三分の一が機能していない。免疫力が低い。てきめんである。運を天に任せるしかない。


5月26日(火)曇のちにわか雨
 「アベノマスク」が届いた。一つは13.4㎝✕9.7㎝。もう一つは13.7㎝✕9.3㎝。大きさが違う。かみさんから貰った不織布の定番、17.5㎝✕9.5㎝、襞3折り付き。前者はすごく小さく感じる。話していると、外れそうになるだろう。不織布でもそうなるのに布ではなおさらだ。どう考えても役に立ちそうにない。それでもかみさんは今後のことを考えれば残すように言う。またマスク不足が起こる可能性もあるだろう。ま、要らなくなることだけを祈る次第だ。
 

5月30日(土)晴後雨
「特別給付金」関係書類在中と印した書類が送られてきた。同時に昨日電話した減免証明書も送られてきた。自動車税の減免申請したものの、未だに減免の通知が来ない。問い合わせたのだ。今日送るという。それも届いたのだ。前者の送付元の住所が全然違う住所になっている。
「 神戸名谷ワークラボAOZORA」となっている。パーソルテンプスタッフ株式会社が神戸市と提携したものである。それが給付事務を請け負うている。
 経済産業省中小企業庁の持続化給付金の業務が、一般社団法人サービスデザイン推進協議会に委託されている。緊急経済対策をめぐって、総務省や厚生労働省もコールセンター業務などを複数の企業に委託している。経産省費用が突出している。
 協議会は電通や人材派遣大手のパソナ、ITサービスのトランスコスモなどが関わってできたとされる。従業員数は14人。769億円で業務を請け負う。その業務を電通に再委託されている。
 「あのマスク」、新たに5者判明。いずれも随意契約。ワークス(東京都)、ブルーマーレ(同)、東洋繊維(岐阜)、RELIEF(大阪市)、TSO International(高松市)で、契約金額は計約36.6億円。介護施設や妊婦向けなどに5月12~15日に契約された。興和、伊藤忠商事、松岡コーポレーションの3社も、全世帯向けなどの布マスクに計129.4億円で追加受注していた。全世帯向け約466億円、介護施設や妊婦向けなどに約504億円の予算。


6月1日(月)晴
 朝飯は納豆にしたが、詰まってしまう。納豆では初めてになるか。でき物ができているのか、不安が過ぎる。昼も詰まった。帰りに喰った残りも詰まった。唾が溜まりすぎて途中ところ構わず止まって吐き出す。息ができない状態となる。苦し紛れに吐き出すとやっと息ができるようになった。こんなことは初めてだ。溜まった唾は吐き出すのが正解だった。
 波乱の6月入りだった。何事もなかったように午前中短縮4時間の授業が始まった。1時間目は全校集会。テレビを通じて今後の生活で気をつけることなど説明するが、どこまで生徒に浸透することやら・・・。3時間授業があった。休み中に出しておいたプリントを回収する。今日の出来事についての学年集約。教室の消毒。等々で一日は終わる。あたくしは定時で帰るが、みなさんは当たり前のように残っている。


6月14日(日)雨
 梅雨に入った。学校は元に戻った。いつもと違うのは、検温だけだ。コロナなど無かったかのような様相だ。部活もある。このままが通用するなら、これほどありがたいことはあるまい。朝刊に塚本邦雄のことがあった。朝日俳壇歌壇、うたをよむ 生の実感をかみしめる 林 和清から
 わけのわからぬ茂吉秀吟百首選りいざ食はん金色(こんじき)の牡蠣フライ  「魔王」
ゴママヨネーズをオマール海老にぬたくって憲法の日の夕食(ゆうげ)はじまる 同

わたくしは
 慎重に食みしも閊える三度の悲しみ そが生きる証か My Live Matter   
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ころな徒然記 9 コロナ上の空 検事総長定年延長安倍大変 [ころな徒然記]

5月15日から教職員、通常勤務
5月12日(火)晴
 在宅勤務であるが10時頃家を出る。11時前に到着。2クラスが登校。2教室を1クラス2充当。5クラスあるので3日間要する。11時から12時半まで。各クラスをまわって担当教科を見る。6月からどうするのだろう。空き教室を総活用するにしても教員はいない。結局元のクラス単位で授業を始めることになるのか。

コロナは上の空、検事総長定年延期が安倍大変
5月13日(水)晴
 朝の打ち合わせで、15日から通常勤務になるらしいという。明日14日の大部分解除の規定方針に向かって感染者の数が減ってきている。先日の国会で重要な役割であるはずの専門委員会のひとりは、感染者数は分からないと宣う。10万人、20万人か、分からないという。それで判断するのであるからいかにいい加減であるか分かろうものだ。感染者数が減っているのはPCR検査の数を減らせば済むことなのだ。嘘の上塗りでしかないのだ。だからコロナはどうでもよく、検察庁法改定が焦眉の急と白状している。政権の言いなりの検事総長にすることに汲々としている。よほどやばいことをこの政権がしているという証左だ。コロナは建前である。コロナに対する情は何も感じられない。2枚の「安倍のマスク」も今になれば何の必要性もない。おまけに不良品の検品費用に8億円かかるという。検品のために550人を雇った費用だという。不透明な契約、金額も明瞭でない、こんな契約がありうるのだろうか、税金を使っているのである。安倍政権の税金の使い方が全てこのようなものなのだろう。誰も問題にしない、不思議である。これだけでも安倍政権に任してはおけない。さらに10万円も何時届くかも分からない。必要としている者に届かない安倍の政治。教育もどうするのか、地方に丸投げ状態。そして自粛緩和だけは徐々にしていく。若い相撲取りがコロナ肺炎で亡くなった。多臓器不全という死亡診断。相撲取りは一般の人より重症になりやすいとのコメントつき。本当は怖いコロナ肺炎。でも日本ではそうでもないという錯覚に陥りやすいのが実情だろう。なぜなら感染者数もそれほど増えない、死者数も思ったより少ない、それが油断してしまうことになる。本当のことが、霧に覆われている。コロナの真の姿が見えてこない。そんな状況で緩めていく方向なのである。根拠がないから心配である。学校が開校すればコロナの菌は撒き散らされる。これは世界の一致する見解である。唐突だった休校宣言、これは今から言えば家庭にコロナを蔓延らせることを防いだことになろう。しかしあまりにも唐突で説明不足でもあった。それでは今なぜ休校を止めるのか、学校再開するのかきちんとした説明が必要だが文科省もしない。学業保障を言うだけである。地方の教委に丸投げなのである。熱意が感じられない。黒川を検事総長にしなければならない、定年を延長した、閣議で。今までの政権でそんなことをした政権はない。法律で決まっていることで、それが問題になったことがない。なぜ安倍はどさくさに紛れてでもこの法案を強行しようとするのかに尽きる。もう一度言おう、やばい橋を渡ってしまったのだ安倍晋三は。だからコロナは上の空なのである。

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ころな徒然記8 [ころな徒然記]


登校日が増えた
5月7日(木)晴
 休み明けで混んでいるものと腹をくくって家を出る。工場群に至るも空いている。まだ休んでいるのだろう。連休前よりもクルマが難なく進む。
 朝の打ち合わせで、6月から授業再開の運びとなるらしいという。そして登校日をまた設けることになった。一回目は前から決まっていた今日明日にかけて学年別に登校。家庭学習のドリルや課題を手渡す。次の登校日は質問教室のようなものを想定している。授業は行わない。この流れが感染者数の少ない地方から始まる。全て自粛解除の方向となる。何を根拠にしているのか、感染者数が少ないということが根拠になっていそうだ。
 PCR検査数と感染者数が明確になっていて、感染者数が減っていることが明らかになれば自粛解除の方向は間違いではなかろう。我が日本国の場合、PCR検査が政権が言っていた一日2万件などほど遠く、一体何件しているのかさえ明らかにしていない。何ヶ月経っても同じ戯言をくり返すばかり。努力する。
 検査件数がまともな数字であって、感染者数の数が減ってきていれば自粛緩和も考えることもできようが、今の状態で判断を下すにはあまりにも杜撰である。国会の答弁での嘘や書類改竄で国民を騙せても、新型コロナウイルスには通用すまい。しかし毎度のことだが日本国民の命は安い。1銭5厘が未だに通用している。国民の命と財産をを守ると「ときの為政者」が高々と声を張り上げればあげるほど、国民の命は省みられず、財産てものは露と消えていく。国民の命が危険にさらされている今の際、金も出し惜しみおのれらの利益だけに汲々としている。トランプ同様、恥とか矜恃とかいうものがまるで感じられない。子どもをどうやって教育していくんだという当たり前のことが、いつの間にか忘れ去られている。これほど不幸な世はあるまい。

90分二コマの登校 一回目
5月11日(月)晴
 朝方まで雨が降っていたのだろう、かなり濡れている。桐の花びらや藤の花びらが落ちている。いつも三つ葉アケビの花も落ちてくるのだが、最近見ない。消えてしまったようだ。
 今日こそ休み明けなので混んでいると思っていたが、それほど混んでいない。時間の問題か。
 明日から登校日と登校時間を設定。学年毎に時間を区切り、90分の時間割。朝の会、帰りの会もする。その間二コマに分けて質問教室風のことをする。基本は自習。授業は行わない。距離を取るから一クラスを二部屋で行うことになる。5クラスあれば1日の登校が3日かかる。6月から本格的に授業を始めるつもりでいる。距離など関係なくなる。通常の授業となるだろう。今まで叫んできた3密とは一体何なのだ。8割減らすとは何だったのだろう、ということになる。専門家が良いといえば、コロナも退散するのか。極めて不可思議な対応である。摩訶不思議。

タグ:三密 登校
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ころな徒然記7 休校 5月末まで延長 [ころな徒然記]

      学業保障は授業内容の精選、削減しかない
4月27日(月)晴
 いつも混む工業団地付近、最近混雑が少し緩和したか、そんな気配がする。でもそれほど早く着くことはない。5分早いほどだろう。
 先週帰り際、休校延期があることを連絡していた。それが正式に決まったようだ。この市にまだ感染者は出ていないことになっている。それでも休校延期を決めたということは、表に出ていない情報があるのだろう。
 文科省からの通達が回覧された。子どもの学業保障と健康管理。健康管理はイラストを掲げて説明。IT教材の活用という。文科省のホームページを覗くが、全て教科書会社かNHKが作ったもの。あまり利用価値がない。ましてやパソコンやタブレットの端末すら100%ないのだから、それも出来るはずもない。現場に丸投げだ。学業保障というのなら学習内容を削ることが肝要だ。休みを削って授業を詰め込んでも生徒は消化不良を起こす。学習環境としては最悪になるであろう。何の考慮もなく、考えもなく「ゆとり」をやった文科省、学習内容を減らせばよいのである。「ゆとり」がいつのまにか、元に戻った。説明は一切なかった。「ゆとり」が出来たのであれば今回カットする方針で臨んで欲しいものだ。文科省が責任を持ってやらねばならないことだ。
 学校のUSBを持ち帰る。パスワードを入れないと開かぬらしい。管理簿に記入して暗証番号を確認。在宅の仕事と学校での仕事をUSBに統合して明後日持っていく予定。

    市教委に管理されたUSB、地獄の支配
4月28日(火)晴
 仕事をやってしまおうと取りかかる。USBの中身を我がパソコンに移す作業をする。
移動できない。中身を移動できない仕様になっているらしい。仕方なく我がパソコンのデータをUSBに移動する。これはうまくいった。追加して打ち込んでほぼ完成した。それで保存すれば完了。ところが保存できない。USBに書き込めたかどうかも分からない。学校に電話してパソコンに詳しい若い男に電話する。ところが使っていないらしいのだ。彼が言うことをやっても無駄なことは分かっていた。仕方なくあれこれ思案して、印刷ならできるかもと思って印刷に運命を託した。印刷も何やらメッセージが出て全くできない。仕方なく元が残っているので、他のファイルに打ち込んで別のファイルを作る事にした。全部やってそのファイルが保存できなければ元の木阿弥。途中で保存を試みる。メモリーが足らないとか、何やかんだ宣う。結局保存できないことが判明。ウイルスに汚染されているみたい。結局パソコン画面にある8ページに亘る文面をノートに写しとることにした。それをUSBを抜いた後、打ち直すという作業をすることでしか解決しないと判断する。必死にノートに書き写し、USBを抜いた後打ち直すことにしたのだ。USBを抜くべき操作をする。USBのアイコンを右クリックして取り外そうとするが、反応しない。無理矢理USBを抜き、もう一度差し込み中身を確認する。中身は学校で作業したままの状態。つまり何も打ち込んでいない、作業は全て水泡に帰するところだったのだ。杞憂は杞憂でなく現実だったのだ。ノートに写しておいたのは、全て正解だった。3倍ほどの時間を費やして何とか仕上げることができた。二度とこのUSBは使わない。USBが我がパソコンにつながっている間は、全てUSBに支配されるのだ。USBを取り外した後、ノートに書き取ったデータを再び打ち込んだ。疲れたーっ。

4月29日(水)晴
 原稿を作るべく印刷する。全く問題なく印刷できた。当たり前のことなのにこれほど苦労するとは夢にも思わなんだ。


タグ:USB 休校延長
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ころな徒然記6  休校延長か? [ころな徒然記]

    二班に分けて勤務

4月20日(月)小雨
 8時15分からの打ち合わせで、11時半に今後の勤務対応についての打ち合わせをするという。それまでに校長が会議に出席してその結果をその時間に報告する。結果、職員を2グループに分け隔日出勤とする。出勤でない職員は在宅勤務となる。パソコンの持ち出しは禁止だという。セキュリティのかかったUSBの持ち出しを認めるというもの。


4月21日(火)晴時々曇
 半分の職員規模になると、空間が広くなる。ヒトの接触は少し緩和したと言える。文科省とかNHKが電子コンテンツの活用とか何とか言っているが、それほど有効的に使えるものは見当たらない。生徒へのパソコン普及は5%にも満たない。それで何が出来るというのだろうか。去年安倍政権で生徒ひとり1台のパソコンという課題が問題視されたが十全な予算措置が執られたとは聞かない。今までにしておくべきことのはずだったが、教育に金をかけない政権の極みの表れに過ぎない。その付けがコロナで炙り出されているというべきだろう。教室のエアコンも同一の事柄だ。教育環境の充実は金持ち日本であれば当然の帰結のはずだ。ところがそうではないという現実、医療行政も然り。税金は一体何に使われているのだろうか?根源的な問題をこのコロナ禍は照射している。

       5月7日以降 緊急事態 分散解除
4月22日(水)曇時々晴
 寒い。冬並みの服装をする。セーター無い分寒い。今日初めての在宅勤務。早く起きて行かなくてもいいのは、嬉しい。かといって起きるのはいつもと変わらない。気分的に違う。パソコンの持ち出し無し。管理されているUSBだけが持ち帰りできるらしい。個人のUSBは使えない。何個USBあるかは知らない。とりあえず自前のパソコンを使うしかない。教科書に沿った未習のところを教科書を読みながら解ける問題作りしかないか。パソコンやスマホを使った電子教材というが、ひとりでも使えなかったら意味が無い。文科省やNHKは電子教材、動画教材とかまびすしいが、役に立ちそうなぶつは上がってこない。生徒ひとりにパソコンがあれば教材ももっとましなものが有ろう。教育に金をかけない日本、面目躍如といったところ。日本の将来何も考えてこなかった付けが回ってきただけだ。1年間の学習過程は破綻している。ところが文科省は、地方の教育委員会は、夏休み、冬休み、土曜日にも授業をやって授業時数を確保せよという。ということはコロナに白旗上げて、いやコロナを無視して元の活動をしようとしている。5月7日からはとにかく動かしたい。その為、この連休を封じ込めることに必死なのだ。相変わらずPCR検査は増やさない。だから検査結果の半分近くが陽性ということになる。これでは手の打ちようがない。とにかく家に籠もれと喚き散らす。コロナの現状がどうであろうと連休明けには動かしたいという本音しか見えてこない。冷静に現実を見つめたら出来るはずもない、地方の教育委員会は延長を決めているところもあるのだが、小池都知事と安倍首相(首相という呼称もおこがましい)はどのような判断を下すか、見物だ。

          休校延長
4月23日(木)曇小雨
 勤務を終えて帰ろうとすると教務が呼び止める。連絡があると。残っている職員に集合がかけられ、休校が延長される可能性が高いという。決まれば正式に伝えられるようだ。近隣の市にそのような動きがあるのだ、新聞に書かれていた。


4月24日(金)晴後時雨
 在宅勤務。9時から12時まで時休をとって定期検査を受ける。
 午後から教科書に沿った問題を作成。


4月25日(土)晴
 近隣の市で休校中の小中学生の家庭学習環境の充実のためにタブレット端末2,600台、通信機器500台分の整備費を臨時議会で提案、可決された。IT環境がない家庭に優先的に貸し出す。
 でも今回間に合わない。
こういうことであればIT学習も出来るというもの。環境がなければプリント学習しか無い。

          無能 文科省
4月26日(日)晴

 デジタル導入 まだ29%   朝日新聞

 新型コロナウイルスの感染拡大による政府の休校要請を受け、全国の公立小中学校、高校などの約99%が3月初旬から臨時休校した。  4月からの新学期も全国の国公私立の幼稚園や小中高などの約4割が休校を続けたが、7日に政府が出した緊急事態宣言の対象となった7都府県以外の公立校では、15%にとどまった。しかし対象が全国に広がり、22日時点では国公私立の94%が休校を実施中または決定していた。  文科省は休校中の子どものまあ部機会を保障するため、プリントやテレビ放送、ICT教材を使った家庭学習を求めている。だが、同省の16日時点の調査では、休校中または休校予定の1213自治体のうち、デジタル教材を活用するのは29%で、双方向型のオンライン指導に取り組むのはわずか5%。教師が在宅勤務時にICTを活用している自治体も23%にとどまった。同省は、休校中の運動不足の懸念も指摘し、日常的な運動や遊びを勧めている。
タグ:無能政権
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コロナ徒然記5 [ころな徒然記]

4月13日(月)小雨 熱発
 7時20分に家を出る。今日から休校なので少々遅れてもいいかという気にもなる。少し遅れる。工場団地周辺は激しく混んでいる、そこを外せば良いのだが、今のところ名案はない。
 机の上に検温記録のファイルが置かれている。今日から始まったのだ。普通の体温計しかない。アルコール消毒がしてあるので検温する。音が鳴らない、時間がかかりすぎるので見てみると、37.1℃。養護の教師に報告する。養護の教師が校長に連絡する。席に戻ってまた検温する。そこに校長がやってくる。体温計を確認する。37.3℃。校長は帰って大事を取るように指示する。とりあえず連絡事項を済ませて帰宅する。
 帰って手洗いを入念にする。また後で校長から何らかの指示があるだろうと思う。
 かみさんは今日仕事が休み。わたくしが熱があることを報告すると、ドアノブから色々消毒を施してくれる。タオルも別のものを用意してくれた。迷惑なことだろう。
11時30分 検温36.0℃。
 14時00分  36.3℃
 17時00分 36.3℃


4月14日(火)晴  電池が無い
 朝学校に連絡する。校長の指示を仰ぐ。とりあえず自宅待機。何も無ければ明日出勤。 熱は35℃後半となった。何の症状も無い。体温計の電池が欲しかったので、ドラッグストアに行く。求めた種類が無かった。もう一つ近くのドラッグストアーにも寄ったがやはりその電池は無かった。スーパーも覗いてみたがやはり無かった、LR41。


4月15日(水)晴
 今日は教室の油拭き。
 前の休校時に出してあったプリントのチェックを始める。
 昼に野菜と卵のサンドイッチ。これが詰まってしまった。
 プリントのチェックを続ける。


4月16日(木)晴
 桜の葉が出ているが、まだ花も残っている。これだけ花が永らえるのは、今までに無いことのように思える。タラの芽を取りに行こうと思っていたが、いつ行って良いか判断に迷った。タラの芽を取る山から下を見れば桜の花が咲いていた。今年は寒く行く気が阻喪した。今年もタラの芽は食することは無かった。
 今日の打ち合わせは、近隣でコロナ肺炎による死亡者が出たことで、今一度コロナ対策を徹底すべきという話である。僅かなPCR検査の結果を基に追跡調査を未だにしている。PCR検査をしていない感染者があちこちにいる現在、無駄な努力と言わざるを得ない。あくまでもPCR検査をしたくない姿勢なのだ。それが感染者を増やしている。検査を多くすれば治療する場が無いという。医療崩壊が起こると恫喝する。どっちつかずに今まで来た。このままでは感染者が増え続け、死者の数も増えていく。ビル・ゲイツの人口抑制論を地でいっている様なものである。


4/16(木) 16:44配信 共同

減収世帯限定の30万円給付は取り下げ方針
 政府、与党は16日、新型コロナウイルス対策のための2020年度補正予算案に盛り込む予定だった減収世帯限定の30万円給付は取り下げる方針を固めた。

4月17日(金)晴
 7時20分に出る。最近飯を食べる毎に良く詰まる。昼飯は学年で注文して校庭で食う。寒くて風が強くて途中で引き上げる。やはり詰まりかけた。何とか収まった。
 朝の打ち合わせで分散して出勤することになるらしい。詳しいことは来週月曜日には分かる。結果をメールで知らせるとか・・・。メールが受け取れる手続きをしておくようにと指示される。開設の方法の文を受け取る。
 休校中に全員が出勤するのはどうみても滑稽だ。感染しやすい状態を作っているのだから。やっと一つ賢くなったみたいだ・・・。

タグ:LR41
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ころな徒然記4 [ころな徒然記]

4月8日(水)晴
 今朝も閊えた。ホタルイカが引っ掛かった。諦める。7時10分頃出る。少しはましか、渋滞は。8時前に着く。一服してから職場に入る。駐車場が無くなるので別の場所に止める。
 打ち合わせに市、及び教育委員会からの文書が配布される。
1 市内で感染者が確認された場合の措置
  (1)9日以降、市内で感染者が確認されたときは、全小中学校を休校措置とします。     休校の期間は追ってお伝えします
  (2)休校措置とする場合は、小学校での児童の預かりを行います。預かりは、この看護に欠ける(日中一人で家に置いておけない)児童で1年生から4年生に限定します。5・6年生児童でどうしても預かりが必要な場合は学校へご相談ください。給食は実施します(費用はかかります)。

2 市内で感染者が確認されるまでの措置
  (1)保護者の判断で児童生徒の登校を取りやめた場合、欠席とせず「出席停止」扱    いとします。
  (2)学校において気をつけること
     3つの条件(換気の悪い密閉空間・人の密集・近距離での会話や発話)が同時     に重なる場を避けるため
     ① 換気を徹底します。
     ② 近距離での会話や発話等を避けます。
     ③ 手洗い、うがいの指導を徹底します。
などなど・・・。

 
 始業式は2年、3年別々で同じことをする。教室での生徒の机の配置は以前のまま。
 入学式も新入生と保護者。椅子の並びが少々広かった。
 給食開始。
 かくして1学期の初日が始まった。


4月9日(木)晴
 朝飯をネギを刻んで納豆にする。すんなり収まった。
 7時10分頃出る。8時には近くに到着。
 当初の役割分担の学活。身体測定に2時間。今日はこれだけ。どの時間帯も誰かが張りつくことになる。エスケープの監視が主。濃い接触を彼らは何気なくしている。注意しても無駄だがしなければならない。風が強いので窓を開ければウイルスも吹っ飛ぶか?
 給食も昨日に引き続き収まる。量は少なくしている。
風が冷たい、桜はまだ頑張っている。で、桜を背景に急遽学級写真を撮る。


4月10日(金)晴
 朝、かみさんが休校になったという。昨日のネットやラジオではそのような情報は引っ掛からなかった。テレビは映らないままだ。やはりウイルス感染者が出たのだろうと思った。朝飯は無事通過した。7時10分に家を出る。8時前に到着。
 打ち合わせで休校が告げられる。感染者が出た訳ではなく、休校する他の学校に歩調を合わせただけである。市と市教育委員会から保護者宛の文面によると、「4月8日のお知らせでは、市内小中学校を休校とするのは『市内に感染者が確認されたとき』としていましたが、県内において感染経路が不明な感染者が増加し、まん延状態に近づいたことから、市内小中学校全校を休校措置とします。」という内容であった。

 ■当面の休業期間    令和2年4月11日(土)から令和2年5月6日(水)まで
   
■学校からの連絡方法  メールで連絡します。ご加入いただいていないご家族は、          お知り合いの方から情報を得ていただきますようにお願いしま             す。

 ■その他 ・小学校での児童の預かりを行います。預かりは、子の監護              に欠ける(日中一人で家に置いておけない)児童で1年生              から4年生に限定します。5・6年生児童でどうしても預              かりが必要な場合は学校へご相談ください。給食は実施し              ます(費用はかかります)。


・学校再開後の対応についての詳細は、学校からお知らせし              ます。 

・免疫力の維持向上のため、①規則正しい生活 ②十分な睡              眠時間の確保 にご留意いただきますようにお願いしま               す。休校中の過ごし方について、 詳しくは学校からのお              知らせをご覧ください。

という内容の文書が配布された。
 予想通りの結果になった。再開されるけれど他の自治体はばらばらの対応をしたのだ。東京が基準、都立高校はいち早く5月連休明けまで休校を延長した。他の自治体は4月になって再開したものの、不安を感じたのだろう。日本では感染者は増えることはあっても減ることはあり得ない不安はつきまとう。次のような記事があれば、なおさらである。



4/10(金) 21:16配信 共同

保健所長「病院あふれるのが嫌」 さいたま市の検査数少ない理由

 新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査が、さいたま市では2カ月で171件にとどまったことについて、市の西田道弘保健所長は10日、記者団の取材に「病院があふれるのが嫌で(検査対象の選定を)厳しめにやっていた」と明らかにした。  さいたま市は2月に検査を開始し、今月9日までに171件。同市より人口、感染者ともに少ない千葉市は同日時点で4倍以上の700件を超えた。  西田氏は、軽症や無症状の患者で病床が埋まるのを懸念したと説明。「検査を広げるだけでは、必要がないのに入院せざるを得ない人を増やすことになる」と述べ、滞在先施設の確保が必要だと強調した。

この記事は日本の現状を実に明快に示している。今までオリンピック・パラリンピック予定通り開催のため、検査を押さえ込んできた。延期されたらもっと爆発的に感染者が増えるはずなのにと思っていたが、まだこんなことをしていたのだ。どんな結末が待ち構えているのやら、恐怖すら感じる。

 今日は予定通り、6時間の授業と給食。わたくしの授業は3時間あった。2年生になってどこから始めるかを説明。受けついだ通り1年の残ったところから。今日はコロナウイルスについて話しておく。



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ころな徒然記3  [ころな徒然記]

4月7日(火)晴
 桜の花が散らずにまだ浮かんでいる。朝飯は納豆にガリを追加した。途中で詰まってしまった。食べるのを止める。7時20分にはどうにか出る。工場地帯近くになると俄然混んできた。一番混んでいる。結局10分ほど遅れて着いた。打ち合わせは明日に向けてのコロナ対策。生徒がどれだけマスクをしてこないか、対応できるのか。
 教科部会に学年部会。学年部会では生徒対応での共通理解。
 昼から体育館でのシート引き。式の準備。
4月8日(水)晴
 今朝も閊えた。ホタルイカが引っ掛かった。諦める。7時10分頃出る。少しはましか、渋滞は。8時前に着く。一服してから職場に入る。駐車場が入学式に使われるので別の場所に止める。
 打ち合わせに市、及び教育委員会からの文書が配布される。
1 市内で感染者が確認された場合の措置
  (1)9日以降、市内で感染者が確認されたときは、全小中学校を休校措置とします。     休校の期間は追ってお伝えします。
  (2)休校措置とする場合は、小学校での児童の預かりを行います。預かりは、この看護に欠ける(日中一人で家に置いておけない)児童で1年生から4年生に限定します。5・6年生児童でどうしても預かりが必要な場合は学校へご相談ください。給食は実施します(費用はかかります)。

2 市内で感染者が確認されるまでの措置
  (1)保護者の判断で児童生徒の登校を取りやめた場合、欠席とせず「出席停止」扱    いとします。
  (2)学校において気をつけること
     3つの条件(換気の悪い密閉空間・人の密集・近距離での会話や発話)が同時     に重なる場を避けるため
     ① 換気を徹底します。
     ② 近距離での会話や発話等を避けます。
     ③ 手洗い、うがいの指導を徹底します。
などなど・・・。

 
 始業式は2年、3年別々で同じことをする。教室での生徒の机の配置は以前のまま。
 入学式も新入生と保護者。椅子の並びが少々広かった。
 給食開始。
 かくして1学期の初日が始まった。

タグ:休校明け
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ころな徒然記2 [ころな徒然記]


4月8日始業式、入学式に向けて

4月1日(水)雨
7時に起きる。黄身がかたまらない柔らかい目玉焼きにしてご飯にまぶして朝飯にする。なんだかんだしている内に7時40分になる。道はそれほど混んでいなかったが、学校に着いたのは8時25分頃だった、15分就業だから遅刻だ。職員室は以前と変わらぬ様子、つまり非常時の様子ではないということ。机の配置は休み前のままだろう。マスクをかけている者もいない者も・・・。今日は打ち合わせも無く、新しく来たものは校舎案内とか辞令の交付だけ。明日から会議が始まる。今日は書類を書いて提出できるものは提出する。被扶養者の所得証明がいるという。社会保険は厚生年金ではなく、地方公務員等共済組合に入ることになったらしい。「働き方改革」の同一労働同一賃金(?)の一環らしい。失業手当はない。ここが味噌なんだろう。
 寒い雨だ、良く降る。所得証明を手に入れたがまだ書類が必要だったのだ。出直しだ。帰りに靴屋で上履きにする靴を買う。一番安いので3,000以上する。スポーツ屋で買う方が安い。雨は一向に収まらない。昼飯はコロッケパンを食う。


4月2日(木)曇雨
 今朝は6時40分に目覚ましをセット。納豆で朝飯。7時20分に出る。工場団地付近で時間を食う。始業時間近くに到着。
 9時頃職員会議。いつもより広い集会室というところが会議場。一つの机に二人掛け。ヒトとヒトとの距離を少し離したことになる。新任者や異動してきた者や臨時に働く者の紹介が先ずあった。後は異動のなかった教職員の自己紹介。続いて教員の学年学級配属の決定。
 予定通り4月8日に始業式と入学式を挙行する。ほとんど以前と変わらない。授業はマスク使用が絶対と言う。細部がどうなるかは分からないが、今まで通りと変わらないだろう。とりあえず例年通りの内容での会議。修学旅行は秋に延期されたが春の体育大会がどうなるかは未定だが夏以降は従前と変わらぬ行事が目白押し。15時まで職員会議。その後教科部会で学年の教科持ち時間を決定。後、新しい学年での会議。生徒のクラス分けの結論が未定で、今日決定するのだという。勤務時間が終わるので帰ることにする。残りの教師はもうすでに残業態勢。明日は学年会議が入っている。


4月3日(金)晴
 国保から共済保険に変更になるのでいろいろな証明書が必要になる。お役所は9時にしか開いていない。一番に乗り込んで種々の証明書を上げる。その後学校へ。昨日の続き(学級の生徒のバランス)をやっていた。担任も決まったが、まだ気になるところを部分修正していく。見落としがないか確認する。教師の一番神経を尖らせるところだ。下手をすると学級経営が成り立たない。教師によっては得意不得意の生徒がいるのが現実だ、いわゆる馬が合わないとか、他の教師では何でもないことが問題になることもある。誰が持っても良いようにするのだが、それがなかなか難しい。配慮に配慮を重ねた結果なのである。何か問題となれば学年で対応するしかない。昨日の教科部会で担当の教科が決まっているのでクラスの時数の確認。役割の振り分け等。午後3時から机の移動。いつも通りの配置、それ以上どうしようもない。離したら成り立たないようになっている。コロナなど関係ないということになる。これで罹患者が出たらどうするのだろう。休校しかない。


4月6日(月)晴
 6時40分に起きる。7時20分に出る。8時10分過ぎに到着。今日は打ち合わせ、すぐに職員会議。コロナ対策と言うほどのものはなく、マスクも予備は200枚程度。8日に始業式、午後から入学式。保護者の入場も認めている。養護教師から、また校長からコロナへの対応について。
 分掌部会が11時過ぎから。昼からは学年部会。様々な書類の新学級への振り分け、教科書をクラス毎に配分。等々。


4月7日(火)晴
 桜の花が散らずにまだ浮かんでいる。朝飯は納豆にガリを追加した。途中で詰まってしまった。食べるのを止める。7時20分にはどうにか出る。工場地帯近くになると俄然混んできた。一番混んでいる。結局10分ほど遅れて着いた。打ち合わせは明日に向けてのコロナ対策。生徒がどれだけマスクをしてこないか、対応できるのか。
 教科部会に学年部会。学年部会では生徒対応での共通理解。
 昼から体育館でのシート引き。式の準備。

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