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狂牛病(BSE)情報701 京都の三つ星店、廃業せよ [平成阿房伝]

3月4日(木)10 時事通信


  ミシュラン三つ星料亭で食中毒=ノロウイルス検出、営業停止-京都市



 京都市生活衛生課は4日、同市東山区祇園町南側の料亭「千花(ちはな)」で食事をした男女8人が食中毒症状を訴え、市衛生公害研究所などの検査で、うち3人と調理した2人からノロウイルスを検出したと発表した
 東山保健所は同店を4日から3日間の営業停止処分とした。
 同店は、仏タイヤメーカーのミシュランが昨年発行した「ミシュランガイド京都・大阪2010」で、最高の三つ星評価を受けている。
 同課によると、8人は同じ職場の同僚らで、先月26日夜、1万3650円のコース懐石料理を食べ、28日から今月1日にかけて嘔吐(おうと)、下痢、発熱などの症状を訴えた。いずれも軽症で、快方に向かっているという。(2010/03/04-16:20)

ひとこと:衛生管理が杜撰ということだけで、三つ星の価値は全くなくなった。調理人からウイルスが発見されたということは最低のことである。欧米での冬の食中毒は、このノロウイルスが原因なのである。
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