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狂牛病(BSE)情報932 ヒブ・ワクチンとの混合ワクチン死亡は、厚労省の責任 [平成阿房伝]

6月14日(火)11  朝日新聞



ヒブワクチン接種後に乳児死亡、4月の再開後初 熊本




 熊本市は13日、市内の医療機関でインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンの接種を3日に受けた2カ月の男児が、翌日に亡くなったと発表した。厚生労働省によると、同様の死亡は全国8例目で、一時見合わせていた両ワクチンの接種を4月に再開した後では初めてという。
 市感染症対策課によると、男児に持病はなく、死因は「乳幼児突然死症候群」の疑いが強いという。接種との因果関係は不明で、国で調査する。

ひとこと:これらワクチンの使用を見合わせていたのにこの結果、7人の子どもが亡くなっている。だから使用しなかった。使用再開でまた死亡事故を起こしたとすれば、ワクチンそのものに問題があると考えるのが素直であろう。同じことを繰り返している厚労省はワクチンメーカーのための厚労省であって、人の命を護る組織でないことだけははっきりした。

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