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狂牛病(BSE)情報1024 カルピス、セシュウム汚染は大丈夫か [平成阿房伝]

8月24日(金)12 読売新聞


カルピス商品に微生物が混入、約4万本自主回収

 カルピスは24日、紙パック入り乳性飲料「『カルピス』&フルーツビタミン もも」(200ミリ・リットル)の一部商品に微生物が混入し、風味に異常があったとして、自主回収すると発表した

 回収対象は、賞味期限が2012年10月14日と表示された4万1328本。全国のスーパーやコンビニエンスストアなどで販売されている。

 カルピスによると、これまでに消費者から4件、問題の製品について「味が非常に酸っぱい」という問い合わせがあり、社内で調査したところ、微生物の混入が確認されたという。毒性はなく、健康被害の可能性はないという。 問い合わせは、同社お客様相談室(0120・811・127)へ。


ふたこと:カルピスは、以前セシュウム汚染であがっていた。風味に異常とは、この場合腐っていたことなのか。どんな微生物かを明らかにしなければ、カルピスは存在する必要がない。カルピスはこどもが一番飲む飲み物であるはずなのだ。このコンセプトが、これでは・・・。 アメリカの屠畜会社、Central Valley Meatが突然USDA(アメリカ農務省)によって閉鎖されました。異常です。次回はこのニュースです。
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