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石のつぶやき575 2012年のマツタケ74%減、放射能影響 [平成阿房伝]

12月29日(土)12 共同通信

猛暑で国産マツタケ7割減 11年、過去2番目の少なさ

 秋の味覚の王様・マツタケの2011年の国内生産量が前年に比べ74%減り、09年に次いで過去2番目に少ない36トンにとどまったことが29日、林野庁のまとめで分かった。夏の猛暑が主な要因で、生産量が最も多い長野県が84%減の13・9トンとなるなど、主要産地で軒並み落ち込んだ。岐阜県と、東京電力福島第1原発事故による出荷制限も影響した福島県は生産量がゼロとなった。

ふたこと:これは嘘である。猛暑は今まで何度もあった。この結果は、セシウムの影響である。関東、東北のキノコ類は許容範囲を超えていたことの証明である。怖ろしいほどの放射能が飛び散っていたことになる。  除染などという暢気な言葉は、ゼネコンを儲けさせるためにつくった造語である。除染などできません。取り除いたものをどこに置くかも決めないで、金を出す構造だけを官僚はつくっているのです。除染すれば住めるような幻想を与えている、これはもう犯罪です。
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