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石のつぶやき687 極め付き、「左翼のクソども」、おまえがくそババ [平成阿房伝]

6月16日(日)13 The Huffington Post

左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席。感じるのは、相手の知性の欠如に対する哀れみのみ

水野氏は、総務省出身のキャリア官僚で、千葉県船橋市副市長などを経て、2012年8月から復興庁へ出向、「原発事故子ども・被災者支援法」の担当をしている。「原発事故子ども・被災者支援法」は、2012年6月21日に設立した法律で、東京電力福島第1原発の事故にともなう放射線量が、一定基準値以上の地域の子どもや住民らに対し、国が健康調査や支援を行うとするということを定めたものだ。

この具体策に関しては、法律成立後は政府の計画や政令等で定められることになったが、被害者や自治体の方々の声を、政府の施策に反映させることを目的として、市民らが対話集会を開くなどの活動を行なっている。また、この内容の取りまとめは、復興庁が行うことになっていた。

「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席。感じるのは、相手の知性の欠如に対する哀れみのみ」2013-03-07 21:42:09(水野氏のツイッターから)


ふたこと:このような人物が「原発事故子ども・被災者支援法」の担当をしているのである。エリート官僚にとっては「つまらぬ仕事」でしかなかった。非難されても当然の事態に遭遇すれば、「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席。感じるのは、相手の知性の欠如に対する哀れみのみ」と宣う。知性の欠如はどちらなのか、悲しいことにおまえではないのか。おまえたちエリート官僚にとって将来を担う子どもたちなどどうでもよい存在なんだろう。民があっての官僚が、ここまで言うとは、おのれのよって立つべき姿を完全に見失っている。それはまともな話での姿であって、今の官僚にはそのようなことは期待できるはずもない。おのれの利益追求しか関心がないのだから・・・。日本の民はどこまでも不幸である。
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