石のつぶやき292 集団ヒステリーは、おまえら親子 [平成阿房伝]
6月14日(火)11 時事通信
反原発、「集団ヒステリー」=石原自民幹事長
自民党の石原伸晃幹事長は14日の記者会見で、福島第1原発事故後の反原発の動きについて「あれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリー状態になるのは心情としては分かる」と述べた。表現が不適切との批判も出そうだ。
石原氏は、代替エネルギー確保や製造業への影響など原発を止めた場合の課題を挙げて「『原発推進なのか、反対なのか』という問いがあるが、簡単な話ではない」とも語った。
ふたこと:正確な情報もなく、事態の深刻さも伝えられないまま、無辜の民がヒステリックになっても当然の姿といえまいか。それを「あれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリー状態になるのは心情としては分かる」と、いけしゃあしゃあと憤る鉄面皮。親も親なら子も子。老醜の恥など感じない鈍感な子の、親ばか子馬鹿。アホな親子に投票する阿呆が日本国民。原発を堅持しようとするためにおのれの利権のためのだけの言い逃れにすぎないのだ。恥という言葉の欠片もない、由緒正しき日本男児なのだ。
反原発、「集団ヒステリー」=石原自民幹事長
自民党の石原伸晃幹事長は14日の記者会見で、福島第1原発事故後の反原発の動きについて「あれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリー状態になるのは心情としては分かる」と述べた。表現が不適切との批判も出そうだ。
石原氏は、代替エネルギー確保や製造業への影響など原発を止めた場合の課題を挙げて「『原発推進なのか、反対なのか』という問いがあるが、簡単な話ではない」とも語った。
ふたこと:正確な情報もなく、事態の深刻さも伝えられないまま、無辜の民がヒステリックになっても当然の姿といえまいか。それを「あれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリー状態になるのは心情としては分かる」と、いけしゃあしゃあと憤る鉄面皮。親も親なら子も子。老醜の恥など感じない鈍感な子の、親ばか子馬鹿。アホな親子に投票する阿呆が日本国民。原発を堅持しようとするためにおのれの利権のためのだけの言い逃れにすぎないのだ。恥という言葉の欠片もない、由緒正しき日本男児なのだ。
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