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石のつぶやき1156 こんなことがあった [平成阿房伝]

1月13日(日)19  こんなことがあった
 病院からの帰途、ずいぶん行ったことがなかったダイエーに寄った。前の建て物が建て替えられ、イオンになっていたが、レシートにはダイエーと書かれていた。何と懐かしいではないか!嘗て日本一の流通王であった。そのダイエーも消えてしまった。「安売り王」として君臨していた。が、バブルと共に消えてしまった。でもまだ名前はあったのだ。ここで一度は買おうかと診察を待っている間に決めていた。買うものは菓子である。今までならそんなこと考えたこともなかった。わたくしが毎週買っていたのは、麦と芋の焼酎各一本。と、2週に一度のウイスキー1本。だいたいこれの繰り返し。
 1年前の1月5日に食道狭窄となり、あれよあれよという間に末期のがん患者となってしまった。それ以降積極的に酒を飲もうという気にはならなかった。飲む気がしないのである。この一年間に飲んだ酒の量は、一升ぐらいだろう。眠れないから、眠剤を使っている。眠剤は多めにくれない。眠剤が欲しければ月一通院しなければならない。厳しく規制している。個人病院ではないからか・・・?本来なら4月に検査の予定があるだけなのに、眠剤のために来月も再来月も行かねばならない。でなければクスリをやめるかである。タバコが止められない悪い性格は眠剤を止められるはずはないと思うている。
 昨年秋、リハビリのつもりで山に週2度ばかり通った。そのときの昼飯代わりに菓子を持参した。それから菓子を買うことが始まった。タバコを買うついでであったが、今は目的となった。週2回は行くようになった。その続きにある、今まで見向きもしなかったものに手を出すようになった。まるで犯罪者のようだ。後ろめたい気持ちになる。折り込み広告では菓子の欄が最初になる。今まで見向きもしなかったので安いのか、高いのか判らないので広告に出ているのを買うようになる。今日のダイエーは何の知識もない、ダイエーだからということで、一度は入り口を間違って入り損ねたものの 思い直して行くことにした。適当に買ったものは、ポテトチップのり62円、かっぱえびせん84円、単三電池4本パック300円、ショコラゴー300円、アルフォート149円、チョコチップクッキー105円であった。レジで購入額を請求されてびっくり。何と合計が1000円ちょっきりになっていた。消費税が導入されて以来初めての出来事だった。一円で泣いたことが多々あった。1001円とか101円とかで一円を持っていないときどんな悔しい思いをしたことか。そういうことがないよう大量に貯まっていた一円を仕事に出かけるときや買い物に行くときは必ず4円は持っていくことにした。すると一円硬貨はいつのまにかなくなって今では溜まることはない。しかし消費税を取られるようになってから買い物合計が千円単位で丁度になったことは一度もない、何とめでたいことか。計算もしていない、適当に買った結果だ。こんなことは滅多にない。宝くじに当たったようなものだ。これでまた、富くじにあたることは遠なった。運を使い果たしたというものだ。
 ここ十年以上に渡って数字選びの富くじを買っている。同じ数字である。確率からいえば非常に低いはずだが、当選者がほぼ毎回出ている。これも変だ。当選者が出なければその累額が次の当選者にその全額が支払われて当然なのに限度を決めている。射幸心という訳の分からない言葉で都合の良い規制をかけている。博打なんだから金がなんぼの話なのだ。そのくせ寺銭は取り放題。売り上げの53%が胴元に入るらしい、宝くじは。JRAは25%の寺銭。この内訳は、JRAが15%、国が税金として10%取っておる。宝くじがいかに悪質な胴元であるかは明白であろう。このことは偶然最近知った。これがどれだけ美味しいかは、ジャンボの粗製濫造をみれば分かるだろう。年末にしか大がかりなくじはなかったのに今では何かにつけてジャンボとかミニだとか、売りまくっている。それだけ貧乏人が多いということだ。金持ちけんかせず、貧乏人ばかりが損をする構造なのである。わたくしもその貧乏人の一人、くじを買わねば当たらない、とにかく参加する。いったん始めればそれが強迫観念となって、買わなくて後悔するより買っておいた方が安心するというようなものでずるずる買い続けてしまう。貧乏人の阿呆には恰好の罠である。
 今回のダイエーの買い物で運を使い果たしてしまった。今後どれだけ生きていけるかは分からないが、この習性の悪循環を今年こそ断ち切ってしまおうと決意する次第である。
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石のつぶやき1155 除草剤を使っていますか?  [平成阿房伝]

10月22日(月)18 あなたは除草剤を使っていますか?
米を作るのにも除草剤が当たり前のように使われている。田舎の敷地に雑草が生えていない。そういう敷地には除草剤がたっぷり撒かれている。草を抜く労力を考えれば安いものであろう、除草剤は。わたくしの敷地は草ぼうぼうである。除草剤を使うという発想が無い。  「ラウンドアップ」がよく売れているらしい。本家大元の「ラウンドアップ」はモンサントの商品。だがそちらは生産が廃止されていて、ラウンドアップという商標が日産科学工業に譲渡されて残っている。ラウンドアップは、モンサントの開発した遺伝子組み換え作物と抱き合わせで販売されている除草剤。遺伝子組み換えは病虫害が発生しないように操作された種子であり、その種子は播種(はしゅ)できない。つまり種子とラウンドアップを買い続けなければならない。モンサントの遺伝子組み換えBtワタを採用したインドの農家で多数の自殺者が出たのは、そのことが原因だとされている。  モンサントが初期に手がけたのは、サッカリンの製造である。コカコーラへ供給した。サッカリンは製造禁止となる。1920年代に手がけたのはアスピリン製造である。このときバイエルとの関係が出来ている。そして1929年からPCB(ポリ塩化ビフェニール)。 そしてモンサントを有名にしたのが、1960年代の枯れ葉剤、オレンジエージェントと呼ばれた。これはダウ化学と共に開発した。さらにアスパルテームという人工甘味料を製造した。これは今でも広範に使用されていて、「カロリ-ゼロ」というのはこのような人工甘味料が使われている。 日本にガンが多くなっている。除草剤の成分であるグリホサートも発がん物質と言われている。世界的にみれば、グリホサートは規制の方向である。何故日本は緩和なのか?以下の記事を参考にしてください。


9/28(金)18   6:25配信 週プレNEWS


「おそらく発がん性がある」と世界中で規制が進むモンサント除草剤の残量基準値を、なぜ日本は大幅に緩和したのか?



昨年12月、発がん性の疑いがある農薬の残留基準値をシレッと緩和していた厚労省。農薬メーカーからの要望があったことは認めたが社名は明かさなかった
モンサントの除草剤のせいでがんに? 先日、アメリカの裁判でその因果関係を認める判決が下された。日本でも普及するこの除草剤には発がん性があるとの指摘も。しかし、国は昨年末に残留基準を緩和......。いったいなぜなのか? 徹底追及した。

* * *

規制に動く海外。逆行する日本
アメリカの種子・農薬メーカー、モンサント(今年6月にドイツの製薬大手バイエルが買収)の除草剤「ラウンドアップ」のせいでがんを患ったとして、アメリカ人男性が同社を訴えていた裁判で賠償命令が下った。

原告のドウェイン・ジョンソン氏(46歳)は、2012年にアメリカ・カリフォルニア州の学校に害虫・雑草防除のマネジャーとして雇われ、ラウンドアップを年に20回から30回、校庭などに散布していた。ある日、散布するホースが緩んだはずみに薬剤を体に浴びてしまい、数ヵ月後に左腕などに発疹(はっしん)が現れて日増しに悪化。悪性リンパ腫と診断された。

ジョンソン氏は賠償金を求めてモンサントを提訴。今年8月10日、すでに末期がんに侵されていたが、陪審は除草剤の使用と発病の関連を認め、2億8900万ドル(約320億円)の賠償を命じた。

ラウンドアップとは、ベトナム戦争で使われた「枯葉剤」を作ったモンサントが1974年に発売した除草剤だ。グリホサートを主成分とした農薬で、世界中で使われている

だが、2015年に世界保健機関の下部組織「国際がん研究機関」が、グリホサートに「おそらく発がん性がある」と発表すると、17年にはカリフォルニア州が発がん性物質のリストに追加。アメリカでは現在、1000人以上がラウンドアップで健康を害したとしてモンサントを訴えているという。

だが、こうした状況は対岸の火事ではない。グリホサートを使った除草剤は日本でも普及しているからだ。月刊誌『現代農業』(農文協)編集部の山下快氏が解説する。

「日本では、日産化学がモンサントと独占契約を交わしていて、現在は3代目となる『ラウンドアップマックスロード』を販売しています。また、初代の製品は特許が切れていて、ジェネリック品がホームセンターや100円ショップで安く売られています。ラウンドアップと同じ成分が入っているとは知らずに、これらを家庭菜園や自宅の除草に使っている人も多いと思います」



ただ海外では、グリホサートを規制する動きが活発化している。「日本の種子(たね)を守る会」でアドバイザーを務め、世界のバイオ化学メーカーの動向に詳しい印鑰智哉(いんやく・ともや)氏が話す。

「グリホサートは発がん性だけでなく妊娠期間の短縮、精子の減少も指摘されています。フランス、ドイツ、イタリア、オーストリアでは数年以内に使用禁止にしようとしている。また、そのほか21ヵ国でもなんらかの規制を実施、もしくは検討しているのです」

ところが日本は、そうした動きに逆行している。

昨年12月、厚生労働省はグリホサートの残留基準値を大幅に緩和しています。例えば、小麦で6倍、ライ麦やソバで150倍、ヒマワリの種子では400倍に引き上げているのです。これは日本のメディアではまったく報じられていません」(印鑰氏)
■「名前は言えないがメーカーから要請」
発がん性が指摘されているのになぜ緩めたのか?

「外圧ではないでしょうか。例えばアメリカでは小麦の収穫量を増やすために、収穫直前になってグリホサートをまくことが認められています。この方法ではたっぷりとグリホサートが残った小麦が出荷されますが、残留基準値が低いと日本への輸出が困難になるからです」(印鑰氏)

厚生労働省食品基準審査課に理由を尋ねてみた。

「名前は言えませんが、ある農薬メーカーから基準値を上げてほしいとの申請があったのがきっかけです。基準値の緩和要請はメーカーや政府などができますが、さまざまなところからこの10年間に5度ありました。加えて、食品国際基準に合わせることも考慮して、今回、残留基準値を緩和しました。ただし、緩和したといっても、科学的な知見に基づいて設定しているため、健康に影響は出ないと考えています」

国はあくまで安全だとの立場だ。日本でラウンドアップを販売する日産化学も、「グリホサートの安全性は、国連の専門家会議や日本の内閣府食品安全委員会などで確認されています」(広報)と話す。

しかし、冒頭のように裁判でがんになったことが認められた人もいる。われわれは何に気をつければいいのか?

食環境衛生研究所の松本彰平氏は自衛のためにも、「用法を守ることが大切」と説く。

「グリホサート以外でも農薬にはたいてい毒性があり、いずれほかでも発がん性が見つかるかもしれない。使用する際には必ず決められた量と方法で散布し、使い方を勝手に変えたりしないことです」

一方、前出の印鑰氏は輸入食材に頼らない食生活もひとつの考え方だと指摘する。

「国内に流通する小麦の約90%は輸入品で、これらは収穫前散布がされている可能性が高い。小麦を使った食品を多く食べる人は、国産の食材に目を向けてみては」

しかし国内でも、収穫前散布が認められている農産物がある。大豆だ。シェア35%を占め、北海道の農業を支えるホクレン農業協同組合連合会に尋ねると「グリホサートは登録された農薬なので、(大豆に収穫前散布をしている農家は)いるかもしれない」(技術普及課)とのこと。

今後、グリホサートの禁止措置にまで踏み込む動きは出てくるのか? 印鑰氏は、「イギリスの流通大手は、今回の判決を受けてグリホサートの販売禁止の検討を始めました。そもそも店頭でグリホサートが簡単に手に入るのは先進国では日本ぐらい。さまざまな健康リスクが指摘されている以上、政策として禁止にすることが必要です」と話す。

ラウンドアップを販売している大手ホームセンターのコメリは、「社会の情勢を見ながら、今後の扱いを検討していく」(広報)というが、まだ国内で販売禁止や注意を促している販売店はない。

ジョンソン氏の裁判ではモンサントが上訴する方針のため、最終的な司法の判断がどうなるかはわからない。だが、国際的な機関によって発がん性が指摘されているのなら、消費者として十分に注意するに越したことはないだろう。


取材・文・撮影/桐島 瞬 写真/岡倉禎志

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狂牛病(BSE)情報1172 英、スコットランドで狂牛病発生 [平成阿房伝]

ひとこと:イギリスのスコットランドでは10年ぶりの狂牛病。イギリスのウエールズでは、3年ぶりとなる。アメリカのように非定型だと入っていない、従来の狂牛病としている。注目すべき重要な狂牛病発生である。イギリスは死んだ4歳以上の牛を検査するらしい。日本では36ヶ月以上は狂牛病検査する。

10/19(金)18   9:36配信

英スコットランドの農場でBSE確認、食品の流通網には入らず


(CNN) 英スコットランドの行政府は18日、アバディーンシャー州の農場で牛海綿状脳症(BSE)の症例が確認されたと発表した。

食品管理当局はこれについて「孤立した症例」だと述べ、食品の流通網には入っておらず、人に健康被害が出る恐れはないと説明している。BSEが見つかった農場は明らかにしていない。

当局者は「感染源について語るのは時期尚早だが、検出できたのは我々の監視制度が機能している証しだ」と強調。不安がある農家は、直ちに獣医師に助言を求めるよう促した。慎重を期すための措置として、「定められた手順」に従って、この農場からの家畜の移動は禁止したという。

スコットランドでは、農場で死んだ4歳以上の家畜全頭に対し、BSEの検査を義務付けている。行政府では、動物から動物へ直接的に感染することはないとしながらも、EUの規定に従って、感染が確認された牛の群れは殺処分にすると説明。「さらなる症例が確認されれば対応できる態勢にある」と強調している。

BSEに感染した牛は中枢神経を侵されて、通常は死に至る。攻撃的になったり方向感覚を失ったりする症状のため、「狂牛病」とも呼ばれる。感染した牛肉を人間が食べると、変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)を発症することがある


BSEは1986年に英国で初めて発見され、2001年までに18万頭の牛が感染した。ピーク時の1993年には毎週ほぼ1000頭の感染が報告されていた

1996年には世界各国が英国からの牛肉輸入を禁止し、欧州連合(EU)が10年後に解除するまで禁輸が続いた。

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石のつぶやき1154 PCBを覚えていますか? [平成阿房伝]

10月10日(水)18  PCB(ポリ塩化ビフェニル)を覚えていますか?
 市広報で、PCBに関する呼びかけが「お知らせ」欄に掲載されていた。
事業者のみなさんへ
PCBを含有している電気機器等の廃棄物等を保管していませんか
 PCBを含む電気機器(変圧器、コンデンサー、家庭用を除く照明用安定器など)等を使用またはこれら廃棄物を保管しているときはのPCB特別措置法等に基づき届け出が必要です。事業所の電気室、キュービクル、倉庫などに保管されれてないかを点検してください。
 PCBを含む電気機器等は通常の産業廃棄物処分できません。不法投棄や不適切な処分をした場合、法に基づき厳しく罰せられます。
産業廃棄物対策課 (市広報より)





 PCBは生体に対する毒性が高く、脂肪組織に蓄積しやすい。発癌性があり、また皮膚障害、内臓障害、ホルモン異常を引き起こすことが分かっている。  日本では、1954年(昭和29年)に製造が始まったが、1968年(昭和43年)に起こった「カネミ油症事件」をきっかけに、1972年(昭和47年)の生産・使用の中止等の行政指導を経て、1975年(昭和50年)に製造および輸入が原則禁止された。(ウィキペディア)

日本政府はPCB特別措置法等に基づき、上のようにPCBを含む電気機器等を所持している個人、法人に厳重保管するよう指導した。当時PCBを安全に処理する方策がなかった。安全に処理する方法が確立するまでの間、個人や法人に保管を求めたのである。その後相次いでPCBを処理する技術がなされていくが、時間の経過と共にPCBの保管がいい加減となっていくのは当然のこととなる。大量のPCBが自然界に流失されていったことになろう。政府のPCBの処理期限は2016年であった。今年は何年?今でもこのような呼びかけがなされているのである。世界の主流は、燃焼方式である。日本でもPCBを製造していた鐘淵工業(カネカ)高砂工場でいち早く燃焼による処理方法が確立したが、住民の反対で燃焼方式が否定された。日本は世界で唯一の高額な化学処理法を選んだ。 時間とコストのかかるこの方法(化学的処理)で、大量の高濃度のPCBが処理されない。処理期限を延期してこのような呼びかけをしているのである。何とも悠長な話である。国民の健康など何とも思っていない。利権だけしか考えていない。  因みに1920年代にこのPCBを大量に製造していたアメリカの企業はどこだろうか?  今年6月、ドイツ・バイエルの傘下になったモンサントである。


PCBとダイオキシンについて
ダイオキシン類の主な発生源は、ごみ焼却などの燃焼によって発生することが一般に知られていますが、その他製鋼用電気炉、たばこの煙、自動車の排気ガスなど様々な発生源があり、いずれも意図的に製造したものではなく、非意図的に生成されたといえます。 一方、コプラナーPCBが環境中に存在している要因としては、ごみ焼却によって発生することが判明しているほか、トランス、コンデンサ等の紛失・不明による機器内に含有していたPCBの流出が指摘されています。(ウィキペディア)


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石のつぶやき1153 桑港市長の対応 ガキと大人 [平成阿房伝]

ふたこと: 桑港市長の対応    ガキと大人
1983年当時、サンフランシスコ女性市長は世界で初めて市庁舎での禁煙を実施する条例を実施した。これが世界の禁煙運動の嚆矢となった。前市長はゲイの活動家と共に白人の同僚議員に射殺された。ここでヒッピーが生まれ、差別されている少数派たちが全米から集まった。市として慰安婦像を受け入れることは当然であろう。「ここサンフランシスコに住む人々は世界で一番幸せである」と前市長は言っている。そのような都市と姉妹であることは、名誉あることではないのだろうか。 「 サンフランシスコの慰安婦像は、奴隷化と性的な人身売買の恐怖に耐えるように強制されたこと、そして現在もすべての女性が直面している闘争の象徴です。 犠牲者は私たちの尊敬に値するものです。この記念碑は私たちに忘れてはならない出来事や教訓を思い出させるものなのです」というサンフランシスコ市長に大阪市長はどう答えるのか。

10/5(金)18   12:45配信 錦光山雅子/ハフポスト日本版

大阪市の姉妹都市解消にサンフランシスコ市が反応「1人の市長が人々の間に存在してきた関係を一方的に終わらせることはできない」

アメリカ・サンフランシスコ市に設置された慰安婦像を巡り、大阪市がサンフランシスコ市に姉妹都市提携解消の公開書簡を送ったことを受け、サンフランシスコ市は4日、「一人の市長が、両市の人々、特に60年以上存在していた人々の間に存在してきた関係を一方的に終わらせることはできない」などとする市長の声明を発表した。

両市は1957年から姉妹都市の関係を続けてきたが、2017年9月にサンフランシスコ市内に設置された慰安婦像の碑文に刻まれた文言「性奴隷にされた何十万人の女性」を巡り、吉村洋文・大阪市長が「日本政府の見解と違う」と抗議。さらに慰安婦像が同市に寄贈されることが決まると、市有化を撤回しない限り姉妹都市関係を解消するとの考えを同市に伝えていた


姉妹都市の関係の解消を伝える大阪市の手紙ではこう経緯を説明している

慰安婦像と碑をサンフランシスコ市の公共物でなくし、両市民が友好的に交流できる環境を整えていただくことを期待し、7月に書簡を送付させていただいたところですが、私や大阪市民の希望は非常に残念ながら、貴殿には届かなかったようです」

その上で姉妹都市解消の理由を次のように述べている。

「この間の事実経緯、貴市の決定により、長年にわたって相築き上げてきた友好関係の礎である両市の信頼関係は根本から崩れたと言わざるを得ず、これ以上、姉妹都市関係を継続することはできないと判断するに至りました


大阪市の手紙を受け、ブリード市長が4日に公表した声明は次の通り。

「一人の市長が、両市の人々、特に60年以上存在していた人々の間に存在してきた関係を一方的に終わらせることはできません。私たちの目には、サンフランシスコと大阪の姉妹都市の関係は、今日も人々を結びつけている絆を通じて続いているように見えます。そして、サンフランシスコは、二つの大きな都市の結びつきを強めることを楽しみにしています」

「日本と日系アメリカ人は、サンフランシスコで独自の豊かな歴史があり、サンフランシスコに永続的かつ有益な影響を与えました。日本と日系アメリカ人は独自の豊かな歴史があり、サンフランシスコに永続的かつ有益な影響を与えました。 サンフランシスコは、多様な都市になるための大事な要素である、ジャパンタウン地区がある3つの市のひとつです。サンフランシスコの慰安婦像は、奴隷化と性的な人身売買の恐怖に耐えるように強制されたこと、そして現在もすべての女性が直面している闘争の象徴です。 犠牲者は私たちの尊敬に値するものです。この記念碑は私たちに忘れてはならない出来事や教訓を思い出させるものなのです」

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石のつぶやき1152 カツカレー3500円食い逃げの度胸3人か [平成阿房伝]

投票前のカツカレー「4人が食い逃げ」 
ふたこと:良い度胸だ。褒めるに価する。小心者のわたくしにとってそんなこと出来るはずもないのだ。伸次郎は安倍のカツカレー3500円を喰っている。3500円のカツカレー、安倍が出したのか、どこの金を使ったんだろう。石破陣営は1200円のカツカレー、どっちがうまかったのだろう。この選挙では公職選挙法が適用されないので、何でも有りだ。カツカレーだけの話ではなかった。だから「食い逃げ」が許せないのだ。何でも有りの輩が跋扈する安倍の「美しい国」。
9/21(金)18    7:19配信 朝日新聞社

投票前のカツカレー「4人が食い逃げ」 安倍陣営嘆く



 カツカレーを食い逃げしたのはだれだ?――。自民党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)の陣営が投開票直前に振る舞ったカツカレーを食べながら、実際に首相には投票しなかった議員がいるのではないか。首相陣営がこんな話題で持ちきりになっている。



 首相陣営は20日昼、東京都内のホテルで「必勝出陣の会」を開催。首相も出席して結束を確認した。首相を支持する衆参議員用に験担ぎのカツカレーが333食分振る舞われ、完食された。業界団体関係者ら議員以外の出席者用には別途、カレーが準備されていたという。

 ところが、実際に首相が得た議員票は329票。少なくとも4人がカレーを食べながら首相には投票しなかった計算になる。陣営幹部は嘆く。「カレーを食べて首相に投票しなかった議員がいる。一体だれなんだ」
朝日新聞社

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石のつぶやき1151 キノコから3倍の放射能 山形 [平成阿房伝]

政府規制値の3倍、放射能キノコ
ふたこと:これは偶々、偶然検査されただけの話。金額の張るものではないし、一部の人が困るだけ・・・。それも山形、逆に言えば山形でも未だにセシウムはきちんと残っているということだ。原発に近いところでは、とんでもないということだ。除染除染で泣く子も黙る。悪いけど風評被害という言葉は使い方が間違っている。無いところに有るのだろうというのが風評。100ベクレル以下だから、大丈夫と言われても困ってしまう。

9/22(土)18    18:47配信 さくらんぼTV


野生キノコ「サクラシメジ」から基準値超える放射性物質・販売施設が自主回収 山形

山形県の大江町と尾花沢市で販売された野生キノコ「サクラシメジ」から、基準値を超える放射性セシウムが検出されたことが分かった。

これは、厚生労働省が9月19日に行なった買い上げ調査で判明した。県によると、大江町の「道の駅おおえ」では、販売していた山形市産のサクラシメジから基準値の3倍にあたる1キロあたり300ベクレルの放射性セシウムが検出された。すでに1箱350グラム入りが6箱販売され、現在自主回収を進めている。

また、尾花沢市の「道の駅尾花沢」で販売していた市内産のサクラシメジからも、基準値を超える放射性セシウムが検出された。こちらの販売は、厚生労働省が調査のため買い上げたものに限られ、他への流通はないという。

県は25日以降に山形市と尾花沢市とその周辺市町から採取した検体を調べ、基準値を超えた場合、採取地の市と町に野生キノコ全てについて出荷の自粛を要請する



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狂牛病(BSE)情報1171 米、フロリダで狂牛病発生 [平成阿房伝]

ひとこと:6歳で肉牛ともなる乳牛だという。イギリスで肉牛は3歳を越すと市場に回せない。アメリカでもそれに近い。乳牛だけが年いって屠殺される。去年のカリフォルニアの乳牛は11歳だった。6歳というのが中途半端。肉牛として育てられていれば、とっくに肉となっている。どういう経緯で見つかったのか、気になる。
8月29日(水)18
BY JENNY STALETOVICH jstavich@miamiherald.com


フロリダの乳牛、狂牛病陽性

人に与える影響はないと州政府


フロリダ州の乳牛がアメリカで6頭目、フロリダで初めての狂牛病と判明。1980年代ヒトに感染する致命的な脳症がヨーロッパで流行して以来。

 感染は国の検査で見つけられ、流通せず人に影響をもたらすことはないと州農業局は水曜日に発表。

 6歳の肉牛でもある乳牛は、非定型の牛海綿状脳症検査で陽性と診断された狂牛病に感染した飼料で広がった通常の型と違い、非定型は自然に発生し極めて少ないと当局は言う。

 非定型は年いった家畜に見られるが原因は分かっていない。


 と畜にはむかないとされた乳牛は、アメリカ農務省の検証の一環として発見されたとメディア発表。州と国は調査中である。

今回のことが州家畜業界に与えるリスクは分かっていない。非定型の狂牛がヒトの脳症を引き起こすかどうかを当局は応えなかった。

 しかし、ドイツ国立研究所の2014年の報告によると、生焼きの病気の肉を食べれば非定型であってもヒトに感染すると考えるのが妥当だとされている。非定型はまた、通常の狂牛病を広げる感染した飼料の原因ともなるという。

狂牛病は通常年寄りに起こる稀な、進行性の致命的な脳症であるクロイツフェルトヤコブ病に結びついている。ヨーロッパで牛が感染して200人近くが狂牛病になった。
 
狂牛病は1986年イギリスで初めて診断され、何十万頭もの牛が感染した。それ以来他の国でも感染が見られるようになった。アメリカでは今までにカリフォルニア、アラバマテキサス、ワシントンでわずか5件が狂牛病と診断された。最後は2017年7月、11歳の乳牛が陽性と診断された

 世界的にみて、90例の狂牛病非定型が2014年報告されているとドイツは言う。
(以下略)
 
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石のつぶやき1150 2月以降、備忘録 [平成阿房伝]

8月31日(金)18
 今日も暑かった。家から出られない、籠もったきりだ。毎日座って過ごすだけである。尻がとんでもないほど痛くなる。背骨にも響く。骨と皮だけになっているので骨が直接椅子の木の部分にあたる。姿勢が悪いと骨がきしむようである。姿勢を正さぬと痛い。ごつごつする。歩いて何とか体重を増やして筋肉をつけたい。歩きたいが、この暑さだ。じっとしているしかない。9月からは歩かなくては・・・。歩かなくちゃ、君に会いに行かなくちゃ・・・。


8月25日(土)18
 時間だけが無駄に過ぎていく。書き残すことがない状態に陥っている。2月に入院していたとき、安倍は終わったと確信した。ただどういう形になるか、解散は出来ないだろう、どうするのだろうと思っていた。そうする内に安倍はオスプレイやF35を多量に買い込み、役立たずのイージスアショアを買う約束までしてしまった。値段はアメリカの言いなりである。契約というものがない。納入もアメリカの言う通り。金はむしられ放題。これが安倍のアメリカからの武器購入。これで安倍の首がつながったのかと思う。イージスアショア、ひとつ800億円だと言っていたが、ふたつで6000億円。ここまでアホな日本の総理大臣もいまい。アメリカの言う通り、望む通り。安倍自民党が続く限り、日本の民は不幸になるだけである。
それよりも残念なのは、わたくしの身体である。1月の診断で「末期」とされた。ちょっと待って欲しい。覚悟も何もない。困った。で、しなければならないことがあるかと問われれば、ないことがはっきりした。でもまだであって欲しいということだけは希望したい。結局4月11日の8時間以上に及ぶ手術を受けて成功したようだ。4月30日に退院した。そのとき体重は43㎏ぐらいであった。食べて体重を増やすだけのはずであった。腸ろうで毎日800ccを摂る。後は口から摂る。しかし口からは前のように詰まる。食道と大腸を接合した部分が案の定狭くなってしまったのだ。むしゃむしゃと食べると詰まってしまう。今のところ詰まって通らなくなったことはない。手術前より少しだけましなのかもしれない。今は腸ろうがあるから詰まっても何とかなるが、腸ろうを止めて完全に詰まる不安がある。しかし、9月からは腸ろうを止めて口からだけの摂取にしようかとも思っている。

 突然歩けなくなる
5月外来受診の二日位前、右肩が凝るので肩叩きで叩いていると、痛みが走る。いつものように叩いていただけなのに異変を感じた。鈍痛がして気持ち悪いのである。眠れない。5月18日は内視鏡とCT検査。歩くのが辛い。10メートル歩くのも大変だった。内視鏡の検査に行くと採血が先だという。辛いのも我慢して採血に行く。これだけ歩くのがしんどいのは初めてだ。以前にもあったがこれほど酷くはなかった。とにかく検査を終えて帰宅。座っているのも辛い。横になる。右肩の気味悪さはずっと消えない。眠れない。
 5月21日腸ろうが詰まったので電話する。昼頃来るように指示される。相変わらず歩くのが辛い。腸ろうは詰まりが回復していた。睡眠剤と痛み止めを処方してもらう。やっと眠れるようになるが痛み止めが切れると、右肩の気持ち悪さは以前にも増して酷くなる。

即、入院
5月25日、外来予約。歩くのが辛い。また採血が先。主治医の検診。辛いことを言っていると内科を受けることになる。外科から内科に移る。エコー検査を受ける。その結果即入院。そのまま入院することになる。歩けなくなった原因は、肝臓である。酒で歩けなくなったときがあった。それよりまだ酷い状態だ。肝臓にある嚢胞が感染していた。何に感染していたか、培養できなかったらしい。嚢胞が5個ほどある。大きいのは10センチを超える。感染した嚢胞を潰していく方法が採られた。嚢胞の中身を抜いた全体の量は、4リットルにも及んだらしい。その結果、血圧が20から30低くなった。心拍数も10以上少なくなった。体重も40㎏切れてしまった。嚢胞を固定するという方法だが、少しは液が出るという。その病理検査の結果はクラス2ということで、ガン化しないだろうと担当医は言う。6月16日まで入院する。
 それ以降順調と言うべきだろう。

8月19日(日)18
 
玉城デニー

@tamakidenny

そういえば思い出した。特定秘密保護法を審議していた委員会。法案の中身について法案の危険性を危惧する国民からのfaxを示して追及していた玉城の背後から女性の声で「日本語読めるんですか?分かるんですか?」と呟く声がした。質問を終えて振り返ると今をお騒がせの女性都知事候補その人だった。
16:14 - 2016年7月16日




3月21日(水)18 胃ろうか、腸ろうか?
 肌寒い雨の日である。気分が一層めいる。先週の水曜日に退院した。2回目の入院予定、抗がん剤治療の入院は、2月28日に決まっていた。ところが19日の昼に食べた鶏の唐揚げが詰まってしまったのだ。いつもなら時間が経てば通っていた。一晩も寝れば大丈夫だろうと思っていたが、詰まったままだった。22日の朝になっても詰まったままだったのでこれは危ないと思い、医大の看護師にでも相談しようと電話した。名前も言わずに交換手に、前に会ったことのある看護師に相談したい旨伝える。長く待たされた後、電話に出たのは主治医であった。とにかくすぐ病院に来るようにという。取りあえず病院に行く。
 すぐさまレントゲン室。チューブを挿入して詰まっているところのものを吸い出そうと試みるもうまくいかず。4時に入院するように指示される。
帰宅して椅子に座るともう動くことも出来ない。考えてみればこの4日間、飲まず食わずだった。かみさんが帰るのを待つ。出かける時間になるので荷物を運ぼうとするが心臓が躍るぐらい、どっと疲れが出る。しばらく休んでクルマに乗り込む。時間通りに消化器外科の受付に着く。しばらく待たされる間、ベッドに寝かされた。かくして入院することになった。取りあえず胃ろうを確保するという。もし出来なければ「腸ろう」ということになるという。
 23日、胃ろうの確保、食道からチューブを通すという作業。それでも全身麻酔だった。目が覚めてみると何の変化もなかった。胃ろうを諦めたみたいだ。26日の予定、腸ろうの確保の手術、これも全身麻酔。前日シャワーを浴びることと、へその掃除。
 26日、9時には手術室。目覚めると痛い。痛み止めは要望通りにしてくれる。2日は動けず。
 閑話休題。
 
腸ろう形成二日後、配合経腸用液を24時間注入することになる。2,3日して詰まったものが取れてきた。かなり酷い味のものが剥がれた感じであった。気分のよいものではない。絶飲食の、飲を勝手に解いた。食もとれたが、食べれば下痢になるので口からはあまり食べなかった。
 3月6日になって2回目の抗がん剤治療が始まった。2時間おきの尿採取も始まった。
 3月11日5本目の抗がん剤注入終了。
 3月12日点滴も終了。
 3月14日、かみさんと共に主治医の説明を聞く。総合的に判断すると骨への転移の疑いはあるとの見立ては払拭できない。最悪の判断をするという、ステージⅣの末期ガン。あとは抗がん剤治療、放射線治療をその都度行うであろうという結論となった。 (7月30日記)



   4月11日手術決まる
 3月30日の外来受診のとき、ガンが小さくなっているので手術が出来るという。しかしリスクも大きい。二の足を踏んでしまう。心変わりがあれば、手術の中止もあり得る。取りあえず、5日入院、11日手術という日程が決まった。三分の一残った胃が癒着している。癒着がどこまであるかで、十二指腸、あるいは小腸でつなぐことになる。長さが足りないので大腸の半分近くを使うことになる。大腸と食道をつなぐと、手術こぶが出来やすく十分な広さが確保できないことが多いという。今までと変わらぬのみ込み方となる。飲み込みづらさは解消しない。広げなければならないこともあるという。一番の問題は、大腸がくっつかないこともあり得る。その場合のことは、きかなんだ。
 かみさんに入院して手術することになったと告げると、聞いていない、話が違うと怒り出す。確かにこの前聞いた話とは違う。ただ私にとってガンを取り除いてくれるとありがたい。消えてくれればよいが、そのうち口から食べられなくなる可能性がある。それだったら食道のガンを取り除いた方がよいという主治医の思惑と一致した。
 4月6日、4時から下部内視鏡検査。初めてである。ポリープを除去してくれる。10個のポリープがあった。10個もあればガン化したのもあったかもしれぬ。しかしPET検査には反応しなかった。この大腸を繋ぎに使うのである。
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狂牛病(BSE)情報1170 モンゴルで狂牛病発生 2頭  [平成阿房伝]

ひとこと:狂牛病のニュースは少なくなった。しかし根絶には至っていない。肉骨粉が使われているからである。養殖サカナの餌、ペットフードなど。モンゴルが家畜輸出(肉輸出)するのであれば狂牛病や口蹄疫を発生させてはならない。原因究明が一番大事なことであろう。  発表しないところも出てきているだろう。狂牛病も、ヒトの狂牛病も・・・。

8月9日(木)18   XINHUANET


   モンゴルで 2頭の狂牛病発生
ウランバートル発9日(Xinhua)--モンゴルで2頭の狂牛病が見つかったと木曜日、ローカルニュースで報告された。食糧農業軽工業省はそのニュースを伝えた。

当局は月曜日、北Dark-Uul地方で狂牛病、牛スポンジ状脳症の牛が2頭見つかったという。

Batjargal Batzorig食糧農業軽工業省大臣は、被害をおさえるためのあらゆる方策を採ったと表明。


6千6百万頭の家畜を輸出する、従前の10倍もの目標を次年度から実施するとしていた。これは現在重鉱業に偏った輸出を是正する意味でもあった。

しかし繰り返し発生する家畜の病気、狂牛病や口蹄疫が肉の輸出に大きな打撃を与えている。
最近では5月半ばに15頭の狂牛病を発生させている
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